top of page
最終結果 8位
個人賞 ベストリベロ賞 小林 佑太(心理/3回生)
スパイク賞 伴 大輝(商/2回生)
新型コロナの影響で春季リーグ、西日本インカレが中止となり迎えた秋季リーグ。昨年のレギュラー3名の抜けた穴を新一回生含むメンバーでどう埋めあわせるかがポイントになりました。唯一の4回生選手である主将、本圖(心理4/洛南)、昨年新人賞の伴(商3/東福岡)、エース引田(商3/鳥取商)、守護神小林(心理3/洛南)の不動の4名に加え、セッターには新加入の甲斐(商1/大分南)、サイドには守備力の高い宮野(心理2/洛南)、爆発力のある宮坂(心理1/洛南)という布陣で臨みました。
途中出場でチームを救い続ける柴田(文情2/洛南)の大活躍もあり、初戦の天理大戦、2戦目の関学戦を連勝で飾ったものの、その後は惜しい試合を落とす展開が続きました。変則順位決定方式で開催された今大会、上位4校での決勝トーナメント進出をかけた大産大戦、京産大を惜しくフルセットで落とした結果、5-8位決定戦へ。初戦の立命館大戦を落として全日本インカレ出場権を逃すと、最終戦の関学戦も落とし、8位となりました。
結果は思い描いていた通りにならなかったものの、力の差は殆どなく、新加入のメンバーも大いに可能性を見せてくれました。また、実力者である小林と伴が、それぞれベストリベロ賞、スパイク賞に輝きました。来年以降の活躍に期待しています!
10/3
同志社 3 - 1 天理大
【1】 25-14
【2】 25-22
【3】 23-25
【4】 25-21
10/11
同志社 3 - 2 関学大
【1】 25-20
【2】 27-25
【3】 21-25
【4】 22-25
【5】 18-16
10/24
同志社 2 - 3 大産大
【1】 25-17
【2】 19-25
【3】 28-26
【4】 24-26
10/25
同志社 2 - 3 京産大
【1】 23-25
【2】 25-22
【3】 25-19
【4】 22-25
10/31
同志社 3 - 0 関西大
【1】 25-20
【2】 28-26
【3】 25-19
11/1
同志社 1 - 3 立命大
【1】 19-25
【2】 23-25
【3】 25-22
【4】 19-25
11/3
同志社 1 - 3 関西学院大
【1】 19-25
【2】 16-25
【3】 25-23
【4】 26-28
同志社大学体育会バレーボール部
bottom of page