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11/26  トーナメント 1回戦
​​同志社   3  -  2   国際武道大
【1】   31 - 29
【2】   25 - 23
【3】   21 - 25
【4】   22 - 25
【5】   15 - 12
11/27  トーナメント 2回戦
​​同志社   3  -  0   近畿大
【1】   25 - 22
【2】   25 - 21
【3】   31 - 29
11/28  トーナメント 3回戦
​​同志社   2  -  3   福山平成大
【1】   14 - 25
【2】   25 - 19
【3】   21 - 25
【4】   25 - 22
【6】   13 - 15
全日本インカレはベスト16という結果でした。昨年準優勝の福山平成大をあと一歩のところまで追い詰め、ベスト8に手がかかるところまで奮闘致しましたが、惜しくもフルセットで敗戦となりました。それでも2回戦で関西王者の近畿大学に秋季リーグに続いて勝利するなど、今年の本学の強さをしっかり見せつけられたインカレとなったと思います。​
4回生はこれにて引退となります。1回生の春からスタメンとして、チームを引っ張ってきたセッター梅原(洛南)、サイド金光(松山工業)の2名に加え、今期成長著しくインカレでも大活躍だったオポジット藤谷(須磨友が丘)、長身のミドルとしてチームに存在感を与えた田中(同志社)、最後インカレではリリーフサーバーとして結果を出した小杉(同志社)、アナリストとしてチームのデータバレーを支えた朝岡(同志社香里)も含めた6名が引退となります。4年間成績が右肩上がりだったと選手達は達成感を持って卒業することができたようです。皆様、ご声援有難うございました!
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